創業融資広島センター

「調達の方法」欄の書き方

調達の方法欄

 

こんにちは、広島県福山市で行政書士をやっています、創業融資広島センターの妹尾です。

 

 

必要な資金と調達方法」欄の右側の「調達の方法」は、「自己資金」「親、兄弟、知人、友人などからの借入」「日本政策金融公庫 国民生活事業からの借入」「ほかの金融機関からの借入」の4つの欄から構成されています。

 

ここからは、それぞれの注意点をまとめていきたいと思います。

 

@ 「自己資金」の欄について

 

自己資金はあなたの全財産の金額を記入するわけではなく、この中から生活資金などを除いて、事業に使う予定の金額を記入します

 

日本政策金融公庫では融資を申し込むための自己資金の最低ラインを決めています。

 

それが、必要な資金の合計額の10分の1(以前は3分の1)というラインです。

 

ただ馬鹿正直に10分の1しか自己資金欄に記入していなかったら、ほぼすべての方が審査に落ちると言ってもいいくらいです。

 

ここでいう10分の1というのは、あくまで融資を申し込むための条件であって、融資を決定する条件ではないということです。

 

ではどのくらいの金額を記入すればいいかというと、ズバリ3分の1以上です!

 

以下を参照してください。

 

⇒自己資金に関する詳しい説明はこちらでやっています

 

自己資金

A 「親、兄弟、知人、友人等からの借入」欄について

 

自分の身の回りの身近な人からの借入です。

 

ここで注意してほしいのは、当然なのですが返済しなければいけないお金を借りる場合にここに記入します

 

ですから、親からもらったお金など返済不要のものについては、こちらではなく「自己資金」の欄に記入することになります。

 

また、親や兄弟からの借入の場合は、融資担当者も納得しやすいのですが、逆に知人、友人からの借入の場合は、「どんないきさつがあって、借りるのだろう?」という疑いをもたれやすいので、融資担当者が納得できる説明を用意しておく必要があります。

 

B 「日本政策金融公庫 国民生活事業からの借入」欄について

 

この部分は、「借入申込書」に記入した金額と同額を記入します。

 

借入申込書

 

C 「他の金融機関からの借入」

 

これは、日本政策金融公庫以外の銀行や信用金庫などからも融資を希望する場合に記入します。

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