創業融資広島センター

追加融資について

こんにちは、広島県福山市で行政書士をやっています、創業融資広島センターの妹尾です。

 

 

日本政策金融公庫から創業融資を獲得したものの、事業を始めてみたら思ったほど売り上げが伸びないし、費用も意外とかかる。

 

追加融資

そんな状況でお金はどんどん減っていく・・・。

 

「預金残高がなくなる前に、追加融資は受けられないのだろうか?」

 

といういうふうに、考えてしまうことはごく当たり前のことだと思います。

 

創業時にどんなに緻密な事業計画を立てたとしても、それはあくまで計画であって、現実にその通りうまくいくとは限りません。

 

経営とはそういうものだとも言えます。

 

ではそういった困った状況でも、お金を貸してくれる可能性があるのが(非常にキビシイですが)、すでに借り入れをしている日本政策金融公庫からの「追加融資」になります。

 

一度創業融資を獲得されたみなさんなら、ふと頭によぎると思います・・・

 

「制度融資は無理なの?」と、

 

可能性はなくはないのですが、あなたが今置かれている状況(資金繰りに困っているとした場合)で融資実行までに2〜3か月もかかってしまう制度融資では、目も当てられない惨状になるのではないでしょうか。

 

経営者としては、こういった状況になる前に、追加融資を獲得したいものです。

 

ではどうやったら追加融資が下りるのかみていきましょう。

 

追加融資は実力(実績)重視!

 

実績

 

初回融資(創業融資)は、創業計画書とあなたの人間性を信じて融資をおこないました。

 

初回融資の方は、そもそも過去の実績もへったくれもありませんので当然ですよね。

 

一方、追加融資の場合はそうではありません。

 

すでに事業がスタートしていますので、その実績だけが審査の対象となると言っていいでしょう。

 

どういう実績かというと、

 

  1. 融資の返済を延滞なしで行っているか
  2. 初回融資(創業融資)から1期目が経過しているか、もしくは融資額の半分の返済がおわっている
  3. 決算申告をきちんと行い、なおかつ利益が出ているか

 

ということが追加融資においてはチェックされます。

 

2でなぜ1期目かというと、1期目の決算すら迎えていない場合においては、日本政策金融公庫側としても決算書という客観的に実績を確認できるものがないため、どうしても融資には慎重な態度をとらざるを得ないのです。

 

ただ3つとも要件をクリアしてあるなら、そもそもこちら側から追加融資を申し込まずとも、日本政策金融公庫側の方から追加融資の打診があるほどです。

 

そこまで状況が整っていれば、日本政策金融公庫だって貸さない理由などないのです。

 

日本政策金融公庫は、一度お付き合いのある事業者に関しては、ある一定の信用を与えていますので、二回目以降となる追加融資は、手続き自体も簡単になるのです。

 

借りやすい追加融資のタイミングは?

 

ズバリ!!

 

一番借りやすい追加融資のタイミングとは、現状の融資を完済した後から3年以内です!!

 

日本政策金融公庫の融資に限らず、ほかの金融機関の融資においても、一つの融資を完済するということは、それだけで立派な実績になるからです。完済に勝るものはないということですね。

融資

 

3年以内というのは、日本政策金融公庫と取引があっても、融資を完済してから3年が経過すると、事業計画や取引のデータが抹消されることになっているからです。

 

そのため、過去の返済実績もない(ゼロ)状態で、また一から融資の審査を受けることになります。

 

継続的にお金を借りる予定のある方は、完済してから3年以内に融資をうけるようにしましょう。

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