創業融資広島センター

日本政策金融公庫の審査はどのように行われているか?

こんにちは、広島県福山市で行政書士をやっています、創業融資広島センターの妹尾です。

 

 

このことは皆さんお分かりだと思いますが、金融機関に融資を申し込んだら、「審査」というものが必ずあります。

 

審査

その中の創業融資というものも、融資を申し込みさえすれば必ず融資をしてくれるものではありません。

 

皆さん一枚はお持ちだと思いますクレジットカードをつくるときも、審査期間というものがありますよね。

 

そもそも審査というのは、金融機関が融資の合否を決めるための方法なんです。

 

審査に通ることは、起業家にとって最大の難関だといえます。

 

誰もかれも融資を受けることができないこの難関をクリアするためには、相手(金融機関)のことを知らないと始まらないのではないでしょうか。

 

ここではまず、金融機関が審査をどのように行っているのかを知ってもらいたいと思います。

 

日本政策金融公庫の審査の行われ方

 

日本政策金融公庫に融資を申し込むと、一人の職員があなたを担当することになります。

 

皆さんよく勘違いされるのが、この担当者が融資決定権を持っているものだと思われるようです。

 

融資を受ける際に直接担当してくれるこの職員の方は、融資を決定する権限は持っていません!

 

誰が決定権を握っているかというと、通常は支店のトップ(支店長)ですが、内容によっては本店の審査部門になることもあります。

 

では、この融資担当者の役割は何なのかというと、融資申込者から情報を聞き出し、融資決定権者に正しい情報を流すことにあります。

 

稟議

この情報を流す方法として、金融機関は稟議書というのをつかいます。

 

稟議書というのを簡単に説明すると、「会社としてこういうことをしていいですか?」という内容を文書としてまとめ、上司の承認をもらうこと、といえばわかりやすいと思います。

 

ここまで読んできたらお分かりだと思いますが、日本政策金融公庫の融資審査において一番の重要人物が、この「融資担当者」になります

 

融資の難関をクリアするには、この融資担当者をあなたの味方につける必要があるのですが、

 

そうなんです!

 

今あなたの目の前にいる融資担当者をいかにして前向きな見方にするか、つまり融資してもよいと判断させる気持ちにさせることが重要なのです

 

 

 

融資決定権者が融資担当者の意見とは異なる判断をする場合もあります

 

融資の決定権者が、融資担当者の意見を尊重するのは当然です。

 

しかしながら、融資申込者から提出された資料の内容によっては、融資担当者の意見とはことなる判断をするときもあります。

 

その時に重要な判断材料となるのが、あなたが最初に提出した「創業計画書」になるのです。

 

重要だといってきました融資担当者を味方につけるのはもちろんなのですが、最後の砦である融資決定権者も意識した創業計画書を作っていく必要があるのです。

 

決定

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