創業融資広島センター

「仕入先」欄の書き方

 

仕入先

 

こんにちは、広島県福山市で行政書士をやっています、創業融資広島センターの妹尾です。

 

 

仕入先」は、サービス業、例えば私たちの行政書士や税理士業などの「士業ビジネス」が典型的なのですが、仕入れ取引が基本的にない場合は「該当ありません」と書いても構いません。

 

一方、飲食店や中古自動車販売など、仕入れが必要な事業の場合は記入します。

 

仕入先の書き方のポイントして2つあります。

 

@ いい条件の仕入先を確保する

 

仕入れ

販売先と同様に、仕入先も具体的な名前を記入していきます。

 

ただ、新規開業者のかたは、信用の面で仕入れに関してもなかなかうまくいかなものです。

 

いざ開業してみると取引先が簡単には見つからないなんてことはザラではないでしょうか。

 

なので融資申請する前に、具体的な仕入先を確保しておく必要があります。

 

それも商品や材料ごとに仕入先に当たっておくのです。

 

たとえばカフェを開業するとしたら、肉、魚、野菜などに仕入先をわけて記入するのです。

 

仕入れた商品や材料に品質と費用対効果はあるのか?

 

仕入先を選定する際の大事な基準が、商品や材料の品質が良くて、費用対効果が認められるかどうかです。

 

品質が良いものをできるだけ安く仕入れて、それに対してお客さんを満足させるほどの価値を植え付けて販売するというのは、商売では当たり前のことですよね。

 

安定的に供給してくれるかどうか?

 

あなたのビジネスが安定的に持続できるかどうかは、販売する商品やサービスを生み出すために必要となる材料やサービスが、安定的に供給してもらえる見込みがあるかで判断できると思います。

 

そして、商品やサービスを必要とするときに必要なものを入手できなければ、お店の商品が欠品している状態をまねき、お客様からのお店の信用を失うことにつながります。

 

取引

取引の支払い条件

 

仕入先との商品の支払い条件は、非常に大事です。

 

理想は「仕入れた商品の支払いはできるだけ遅くする」です。

 

支払いを即金や前払いですることは避けたいところです。

 

なるべく後払いにしてくれるよう交渉しましょう。

 

小ロット(出荷の最小単位)でも後払いで納品してくれる仕入先を確保できれば、起業後の資金繰りが楽になります。

 

支払い条件だけではありません。

 

物流条件も考えなくてはいけません。

 

お店に直接運んでくれるのかどうか、最小ロットはいくらになるかなどは、必ず確認してください。

 

A 仕入先は自社が取り扱う商品・コンセプトに合っているか?

 

例えば、飲食店の場合は、お店のコンセプトやメニューの内容を決めてから食材を仕入れたりすると思います。

 

「とりあえず材料だけ仕入れて、メニューはそれから考える」というのはあまりないですよね。

 

事業を成功させることができる起業家は、取り扱う商品やコンセプトがしっかりしていて、かつブレません

 

無農薬野菜

よって、仕入先の業者も必然とそれに見合うものになる必要があります。

 

「うちは無農薬野菜を使った料理」といっているのに、仕入先がどこにでもありそうなスーパーだったらどこか矛盾してまよね。

 

コンセプトに合った食材を安定して手に入れることができる、仕入先を確保しなければいけません。

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