創業融資広島センター

創業計画書を自分色に染めましょう

こんにちは、広島県福山市で行政書士をやっています、創業融資広島センターの妹尾です。

 

 

最近では、事業計画書(創業計画書)の作成見本など、ネット、書籍などにはあふれています。

 

起業者の中には、それをそっくりそのまま真似をして、創業計画書を作成するばかりか、専門家に創業計画書の作成を丸投げされる方もいます。

 

創業計画のノウハウを得るために、ネットや書籍を利用したり、専門家にアドバイスを受けるのは大変良いことです。

 

こうしてノウハウを積み上げていき、それに起業者の「自分色」を組み合わせることが大事なのです。

自分色という独自性

 

丸投げの創業計画書がナゼいけないのかを以下に説明します。

 

融資担当者に自分の言葉として説明できるか?

 

融資担当者に自分の言葉で説明できない可能性があります。

 

ネットや書籍を真似し、専門家に丸投げした創業計画書のプランと、起業者が本来やりたい事業プランにくい違いが生まれます

 

そうなると、起業者の言葉に真実性もありませんし、説得力もでてきませんよね。

 

融資担当者は、起業者が口では立派なことを言って、創業計画書との関連性を見いだせなければ、「事業計画が中途半端で、起業するのがこの人には速いのではないか」と思われかねないのです。

 

独自の強みやオリジナリティを持っているか?

 

会社を立ち上げて、事業をうまく軌道に乗せるには、様々な要因が必要ですが、その中でも独自の強みやオリジナリティは特に必要となるものです。

 

融資担当者は、「どこにでもあるありふれた創業計画書だな」と判断すると、これで生き残っていけるのか、返済していけるのかと確信が持てなくなるでしょう。

 

金融ブローカーではないかと疑われる

 

金融ブローカーとは、資金を運用したい人と、融資を受けたい人を結びつける職業で、融資の仲介業者と考えれば良いでしょう。

金融ブローカー

 

丸投げの創業計画書は、「うん?!これはどこかで見たことがあるぞ?!」とか「融資未経験者が考えたとは思えないほど内容が出来すぎているな」と怪しまれます。

 

そこには何としても開業したいという”熱い想い”や”事業に向けた覚悟”が見受けられないからです。
融資申込者の中には、金融ブローカー(融資の仲介業者)や、鼻から起業するつもりなどなく「融資をうけたらバックレよう」という方がいないとはいえません。

 

創業計画の内容をはっきりと伝えられなければ、疑いの目で見られることがあるのです。

 

まとめ

 

このように、丸投げの創業計画書を提出してしまうと、信用してもらえない可能性があります。

 

創業計画書に、独自の強みやオリジナリティを出さなければいけません。

 

ただ、全部が全部、自身の強みとオリジナリティで創業計画書を埋める必要はありません

 

ネットや書籍、専門家のアドバイスをふまえつつ、そこに自分自身の考えや計画をつけたしていく頑張りが見えれば十分です。

頑張る人

 

それを面談において、自分で考えた内容を盛り込んでいけばいいのです。

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