創業融資広島センター

見せ金で融資担当者をだませるのか

こんにちは、広島県福山市で行政書士をやっています、創業融資広島センターの妹尾です。

 

 

自己資金の重要性は自己資金に関する説明でも説明してきました。

 

そんな中、自己資金が準備できずに、苦肉の策で手を出してしまうのが、この見せ金です。

 

見せ金とは、一時的に用意したお金を自己資金として実際よりも多く見せようとする手口で、詐欺的な意味合いがあります。

 

一種の犯罪だと思っていただければ、こちらを見られてるあなたは手が出せないのではないでょうか。

 

そして、融資を受けたいために、日本政策金融公庫の融資担当者にただ見せるだけのためのお金だから「見せ金」と呼ばれています。

 

ではこの見せ金を使って融資が下りるのかというと、当然できません。

 

日本政策金融公庫の融資担当者は長年の経験からの知識と保有しているデータでいとも簡単に見破ってしまいます。

タンス預金

自己資金や、資本金が見せ金と判断されれば、融資の道は閉ざされてしまいます。

 

その時だけ借りられないならまだしも、この先永久に融資を受けることはできないでしょう。

 

タンス預金だけど、正真正銘自分で稼いだお金だという場合

 

それでも、融資担当者は申し込み前、少なとても6か月間の通帳の流れをチェックします。

 

あなたの通帳から見せ金の事実がないか、しらみつぶしに調べるでしょう。

 

融資直前にタンス預金でためたお金の入金があると、見せ金ではないかと、追及してくるでしょう。

 

これを跳ね返して「自分で稼いだお金です」と相手を納得させなければなりません。

 

前職が会社員の場合、給与以外の収入という説明及び証明をしなければならず、非常に難しいと思います。

困っている両親

少しでも怪しまれたら終わりです。

 

100%矛盾がない説明を求められるでしょう。

 

 

両親からもらったお金は自己資金になる?

 

なる場合もあります。

 

ただ、こちらも徹底的に調べられます。

 

単なる口約束でお金をもらったという場合は論外です。

 

たとえ、親との間で契約書を結んだ場合でも、断らてしまうこともあります。

 

それは、「後々返してくれるんだったらいいよ」といった親子の約束があるのではないかと、勘繰られるからです。

 

そうならないためにも、親の財務状況を通帳などを提出して証明しましょう。

 

親には十分なお金があるから、子にそれを贈与しても返さなくていいのだと、そこまで融資担当者に思わせなければいけないでしょう。

 

 

 

 

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